GCE無料枠のTerraform定義

Google Cluod Platformでは、 Always Freeという制度があり、様々なリソースに対して無料枠を用意ししています。
各リソースの無料枠については、こちらのページを参照した方がいいと思います。

GCEの無料枠

もちろん、GCEことGoogle Compute Engine(AWSで言えばEC2にあたる)にも無料枠が存在します。

以下が、無料枠についての説明です。
引用) https://cloud.google.com/compute/pricing?hl=ja

1 つの f1-micro VM インスタンス(1 か月あたり、バージニア州北部を除く米国リージョン)
30 GB の HDD 永続ディスク ストレージ(1 か月あたり)
5 GB のスナップショット ストレージ(1 か月あたり)
1 GB の北米から他のリージョン宛て下り(1 か月あたり、中国およびオーストラリアを除く)

ということなのです。

インスタンスサイズ

インスタンスサイズは、無料枠の説明に書いてある通り、f1-microです。
スペックは、CPUは仮想CPUが1つ、メモリが0.6GBというサイズですね。
性能が良いとはお世辞にも言えないので、用途は限られそうです。

リージョン

バージニア州北部のリージョン名が分からないのですが、オレゴン・アイオワ・サウスカロライナが対象です。

  • オレゴン ... us-west1
  • アイオワ ... us-central1
  • サウスカロライナ ... us-east1

ディスク

ディスクに関しては特にいうことはないですが、SSDではないことに注意。
日本語のドキュメントでは、標準設定容量と言われているHDDのことですね。

ネットワーク

GCEでは上りが無料なので、下りのみで考えます。
料金はこちらに書いてますが、対象の米国リージョンでは、0~1TBの使用に関しては$0.12のようです。
f1-microでこれを超えるような事は、そうそうないと思います。

無料枠のTerraform

GCEの無料枠で使えるインスタンスの定義を、書いておきます。



追加ディスクない最小限構成です。

もっと大きいインスタンス使いたいけど、自分のお金ではやりたくないですね......

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