伝わっているか?を読んで

帰省中に読んだ本の中の1冊である伝わっているか?を読んだ感想です。

伝わっているか?


この本は、問題に困っている人に対し、イルカが助言を与えたり、一緒に考えていくスタイルの本でした。
それぞれの問題に関しては、会社員として働いてる方なら起こりそうな話題や、ちょっと変わったものまでありました。
どの問題も、普段からしている言い方や考え方もあれば、「そういう考え方もあるのか!」と納得するような問題もありました。
これらは、著者である小西利行氏が、長年コピーライターとして培ってきた知恵なんだと思います。
この知恵が価値があるかないかは、読んでみないことには判断しづらいです。
私が読んでも、「それはそうだよね」って思うようなこともありました。
それと同時に、読む前の私には出来ない考え方もありました。
だからこそ、人によっては全て当たり前のようなことかもしれません。
そういった方からしたら、価値は余りないと思います。

伝え方って大事ですよね


伝え方って大事ですよね。

友人、恋愛、親類、仕事。

どれをとっても、伝え方1つで印象が大きく変わります。
一歩下がって考えてみると見えてくるものもあります。
例え仕事に対し真面目であっても、伝え方が下手だったら、中々評価が上がらないし、場合によっては怒られてしまう世の中だとは思います。
それは私自信への戒めでもあり、就活している方たちや、すでに就職している方、フリーランスをやっている方にも一読してもらいたいなと思います。
まだ高校生の方だとしても、どこかで役に立つかもしれません。

世の中は理不尽です。
その理不尽の中で、どうすれば良いのか、考えさせられるような1冊でした。
自分の不幸や不運を嘆くことは簡単に出来ます。
が、それにどういう形であれ向き合うことは難しいことです。
そういった時は一旦落ち着いて、「伝わっているのか?」と、自問してみるのもいいですね。

その他にも、デール・カーネギー氏の人を動かすという本を手にとってみるのも面白いかもしれません。

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